テキストサイズ

性生活

第14章 8ー2

「恵美乳首立ってる」


ケイは乳首をコリコリと摘まんでくる


「んっっ…」


私はみんなに気づかれないように声を殺した


私たちのこの関係は席替えをするまで毎日していた


ケイはエッチしたいと言ってくれたけどケイには好きな人としてほしくて私は断り続けた…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ