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性生活

第8章 7ー2

今日は女バスが早く部活が終わる日だったから私はタツキが終わるのを待った


「タツキお疲れぇ♪」


「マジ疲れた」


私たちは手を繋ぎ駅に向かう


タツキとは同じ方向で3駅だけは一緒にいれた


「もう帰るの寂しいね」


「ちょっと駅の階段で話すか」


駅は南口と北口があって主にみんなが使うのは南口だったので北口はめったに人は来なかった

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