無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私たちは北口の階段に並んで座る


突然タツキの手が制服の中に入ってくる


「んっっ…」


声が響くので我慢する


「恵美声だしちゃだめだからね」


乳首をクリクリとしてくる



「ダメだよ人来ちゃう」


「じゃあ早くチンコ舐めて」


大きくなったオチンチンを出してきた