
好きでもないのに…
第4章 初めての気持ち
保健室↓
「ん…」
「保健室?かぁ。」
「ふわぁ~。おはよう、ほのか。」
「あ、まなとおはよ~」
「なんか、さ保健室って落ち着くよね。」
シーン
まなとは、また寝た。
かにおもえたが、
ドサッ
「!!」
ほのかのベッドに乗った。
「いっしょに入ろう?」
ほのかの脳内↓
わーわー、まなと、熱のせいでおかしくなっちゃったのかな~?
トサッ
「!!」
まなとが寝た!どどどうしよう!!
動けないし。
まっいっか、私も寝ちゃえ!
あれ?また、熱がぶり返したみたい。
まなとのやつが、うつったのかな?
なんだか気持ち悪いし。
じゃあ、これも熱のせい、かな?
ドキドキして、顔、体がなんだか熱いのも
「ん…」
「保健室?かぁ。」
「ふわぁ~。おはよう、ほのか。」
「あ、まなとおはよ~」
「なんか、さ保健室って落ち着くよね。」
シーン
まなとは、また寝た。
かにおもえたが、
ドサッ
「!!」
ほのかのベッドに乗った。
「いっしょに入ろう?」
ほのかの脳内↓
わーわー、まなと、熱のせいでおかしくなっちゃったのかな~?
トサッ
「!!」
まなとが寝た!どどどうしよう!!
動けないし。
まっいっか、私も寝ちゃえ!
あれ?また、熱がぶり返したみたい。
まなとのやつが、うつったのかな?
なんだか気持ち悪いし。
じゃあ、これも熱のせい、かな?
ドキドキして、顔、体がなんだか熱いのも
