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好きでもないのに…

第12章 まなとのお願い

「~っ」



「~っ!」



「~!!」



「っ!!」



「~!!!」



「~っ!!!!」



「~~!!!!!」



「~ぅっ!!!」



「~ぅ!!」



「ぅ!!!!」

10

「っ!!!!!!!」

11

「~ぁ!!ぅ!!」

12

「っ~!!!ぅ!ぅ」

13

「ぅっ!!!!」

14

「~ぁ!!!」

15

「~ぅ!っ!!!!」

16

「~っ!!!!~ぁ!!」

17

「っ!!!!!!!!!」

18

「ぅっ!!!!!」

19

「はぁっ!!ん…!」

20

ヤバい、ぼーっとしてきた。

「ぅ!!!!はぁっ!!!」

21

「はっ!!!ぅ!!」

22

「ぅ!!!!~~っ!!!!」
23

「~~ぅ!っ!!!ん!」

24

苦しい…

「はぁっ!ん…!!!」

息をする時間さえもまなとは待ってはくれない

25

「はぁっ!!~!!!!」

26

「!!!!!!!!!!!!!」

27

しまった!口を押さえられた!

「~~!!!!~!!!」

28

息ができない。

「!!!!!!!!!」

29

「はぁ!!はぁ!!」

最後は息をさせてくれた。

「ん~!!っ!!!!」

30

終わった?

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…」

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

まだ動悸がはやい。
息もあらい。

「ほのか、スッゴいドキドキいってる。」

「うん。」

「でも、なんで口をおさえたの?」

「それは…
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