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seclet*High school

第1章 入学

あの日…



あの強い腕の力
抵抗しても離れない。
泣きながら叫んでも
うるせえ、と言って
口にハンカチを入れられる

それでも抵抗してると

「可愛そーに、そんなに泣いちゃって」


と笑いながら
私の身体をもさぐる。


気持ち悪い。いやだ。きたない。


急に手が止まったと思うと
カチャカチャ、金属音がなる。


「?…!!!!!!!!!!!!」



言葉に出来ないほどの
痛みが身体中にはしる。


やめて、やめて、やめて、やめて
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
いたいいたいいたいいたいいたい
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い




いや…っ


「いやああああっ!!!!」



「雅ちゃん!」

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