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seclet*High school

第1章 入学

ハアっハアハアハアハア…


「雅ちゃん…」


なんで叫び出したか、
過呼吸になり出したのか
すぐに理解した母親は
涙ぐみながら私を見る。


こんな風にお母さんを哀しませる。
私は自分に少し絶望を感じた。


「…辛かったら、
今からでも女子校に変えた方が…
雅ちゃんなら何処でも…」

「大丈夫なのっ…
大丈夫だからっ」

もう一度ドアのぶに
てをかける。

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