テキストサイズ

玩具ごっこ2

第3章 自転車でいく距離まで

「ちょっ愛菜ちゃん!?んんぁ…っ」


プチンプチンプチンプチンプチンプチンプチンプチンプチンプチンプチンプチンプチンプチン


「あはんっ!!愛菜ちゃんっ!」


そのあと、背中の線を何回もなぞられて、首の後ろをまんべんなく舐められた


「ひ!ゃっん!だめっ…愛菜ちゃぁ…ん」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ