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玩具ごっこ2

第3章 自転車でいく距離まで

これぢゃあ、運転できないよ!


そのまま、服の中に手が入り、乳首をキュと何回もつまんだ。


「あっ…そこは、らめ…ぇっ!!!」


そのあとも、ローターで激強にしてあげた。

相変わらず、自転車が揺れる。


そして倒れた。


あたしが道路のすみの壁にもたれながら愛菜ちゃんが覆い被さるような形になってしまった。

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