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ドキドキえっち!

第5章 お嬢様に報いあり



サインペンは容赦なく輪乳をぬり潰し、その先が乳首をツンと刺激する。

「-んっ!
ゃっ、やぁあ」

まるで見せ物のように桃花の周りをクラスメイトが取り囲み、クスクスと顔を見合わせて笑っている。


上に下にとペン先が乳首をはじくように色をつけ、その頂点にぐりぐりと押し付ける。

「んんんっ!やっ…ぁ!」

「やだぁ~桃花さんのここ、どうして上を向いているのかしら?」

麗子が左手で桃花の乳房を乱暴につかみ、右手の親指と人差し指でその突起した乳首をぎゅうぎゅう捻る。


「あっ!ぃっやあ!
やめてぇっ…ぁっやぁあ」

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