テキストサイズ

ドキドキえっち!

第5章 お嬢様に報いあり



-ズリュ

「もう一本」

慶一の声とともに穴に2本の指がさしこまれる。

その指はそれぞれ中でバラバラと動き、麗子の愛液をかきだす。

-ズチュリ

「ひぁあぅ!」

「3本はいったよ、ほら」

3本の指が出たり入ったりを繰り返すと、麗子はすぐにまた絶頂に達した。

「も…もぅやめっ…」

「そうだね、もう限界かな」

慶一は自分のモノをとりだすと麗子の穴にあてがった。

「ひっ…や…やだぁ、
や…めてよぉ…!」


初めて目にする男のモノにすっかり怯えてしまう。

「きみがいじめた友達の依頼なんだからさ、我慢してね」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ