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ドキドキえっち!

第2章 クリアーマン



そばにあった目覚まし時計に手をのばそうとして

ギョッとした。

オレの手がない!!

まじか、

勢いよく起き上がり
全身鏡の前にたってみる。

服だけがフワフワと宙にういたように見えるだけだった。

うそだろ、
こんなことって…
なんか、すっげ~


テンションあがってきた(笑)

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