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ドキドキえっち!

第2章 クリアーマン



幸い、今は夏。

まあ透明人間が気温を感じるのかは謎だけど。

やっぱ透明人間になれたときにしたいことっつったら、


あれだろ、まあ
えっちなことしかないだろ。

そうゆうわけで
早速オレはこんな時間にコンビニ前にたむろしてる女子高生に近づいていった。

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