テキストサイズ

ドキドキえっち!

第3章 シスコンおにぃ



「乳首だけでイったのか?まさか教室でもイったんじゃないよね?」

ハァハァと息があがり、
答えることもできない。

「俺のかわいい結衣子に触りやがって…


コッチも触らせたんだろ?」

スッとパンツが足元に落ち、イスの上にM字開脚。

「やっ、は…ずかしぃよ」

鏡には私のあそこがバッチリうつっていて、思わず目をそらす。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ