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『そんなこと…考えてなぃっ…///』



ニチャ チュ くちゅ…




「あ…染みてる…」



あたしの耳をしゃぶりながら、直也は下着に触れる




『やだ…もぅやめてよ…///』




逃げたら声を流されてしまう



なら、もう口で説得するしかないのだ





「やめると…思う？」





直也は、パンツの上から
穴にぐいぐい指を入れてきた




『んぁっ///』




「上も、な？」




直也はあたしの胸元をガバッと開け

無理矢理ブラジャーを下げた





『見なぃで…!!///』




「何を今さら」




クスッと微笑すると、何の躊躇いもなく
膨らみへ吸い付いた



ちゅう ちゅうちゅぅ…

チャ ぷ レロレロレロレロ…




「美咲のここ…びんびんしてる」



聞きたくない



耳を塞いでしまえたなら良かったけれど


あたしは自分の体を支えることでいっぱいいっぱいだった