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「今気づいたんだけど…」



あたしのズボンを下げ終えた直也は、下からあたしの顔を覗き込んだ





「ビール…パンツにまで染みてる」



『やっあ…だめっ///』




あたしの太ももを押さえ、直也はパンツを舐めていった



それも、ちょうど気持ちのいいところを狙って…





『ひゃ…ぁん、舐め、ないでぇ///』




あたしの割れ目へと顔を埋める直也の頭を

あたしは必死に退けようとするけれど



なんせ力が入らない




ザリ ザリ ザリ…
ジュジュジュ…ジュプ…




「こっちからも…いっぱい出てる」




直也はもう少し下に回り込み、パンツを横にずらすと

見えたあたしの穴目掛けて舌を突き付けた




レロレロレロレロレロッじゅぷぷっくちゅ…



『んんん～///』




気を抜けば、足から崩れて倒れてしまいそうだ




「やっぱ…ビールよりいい…」



『だっだめぇ…はっ舐めちゃっだめぇえ///』