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向かいのお兄さん

第13章 帰宅は9時に





あたしのアソコをあれだけ弄っといて

興奮しないだと!!??





これはこれで悔しい…





「…履いていいか?」



『だめ!!』





あたしは直也の足の間に身体を埋め


直也のモノを握った






「おい美咲…」



直也は止めようとするけど、無視する




掴んだモノを持ち上げ、あたしは口に含んだ




「んっ…」






でも声は漏らした…




直也の顔を見てみると、眉の高さを変え
少々つらそうな顔をしている




『ジュプ…』



「ぁ…」




先端を口に含んだまま、あたしは舌を転がしながら弱く吸った


唾液を絡ませながら、優しく優しく扱う





『///』





大きくなってきた












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