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向かいのお兄さん

第30章 ふたりの関係





「じゃあお土産は、美咲のオナでいいや」



『はあ!!?ふざけんな!!!///』



「至って真面目なんですが?」



直也はまた微笑を漏らし、構うことなくあたしのズボンを下ろした




『ばかぁああああああああ!!///』



「大声出したらお母さんにバレますよ?」



『バレてあんたを警察に突き出したいっつの!!』




すると直也は、あたしのアソコに指で触れた




『やっ…///』



「こんな格好を、お母さんに見られたいわけ?」





直也はあたしの首筋に
舌を這わせた



ゾクゾクする感覚に、あたしは顔を歪める



「ほら、やって?」




あたしはゆっくりと、自分の手を運んだ





『もぉ…二度とやんなぃからな…///』




「やるよ、美咲はエッチ大好きだから」




あたしは内心悔しがりながらも、
くちゅ…
と触れてみた






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