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第1章 日常



「あぁ……気持ちいいぞ……上手くなったな……よし、出すぞっ!ちゃんとこぼさず飲めよっ」


飼い主の汚くて苦いものが口のなかに広がる

僕はそれを涙目になりながら飲み込んだ


「下はどうだ」


飼い主は下の穴をみる

僕のそこにはバイブがずっとささっている

そのせいでぐちゃぐちゃのあそこを見て笑う飼い主

バイブが抜かれたと思うと、いきなり熱く大きなモノが入ってきた

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