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日記的な\(☆o☆)/

第3章 どうしよう2

つづき。




結構長いww


まあだから俺はコレを書けるわけなんだがww


若干、言い合い?揉めてる?みたいなことになってるから俺心配(>Σ<)←キモいw



ジェスチャーで大丈夫かと頑張って(笑)伝えると、直也が涙目で、







抱きついてきた。







えww相手俺じゃなかったら、大好物だったのだが…。←


まじでどうしよう…。


何か直也泣いてるし、電話はまだ繋がってるぽいし。


しかし直也泣いてるとか、可愛いなwwwww←


取りあえず、翔樹はどうなった!?


直也からそっと携帯を拝借し、出てみる。
「もしもし…?」

「……叶鵺か?」

「うん、直也泣いてるけどなした?」

「いや……わりい、俺のせいだ」


はしょります。


簡単に説明します。


直也はごめん、て伝えた。

翔樹は何で、と問い詰める。

直也が俺が悪いから、ごめん。しか言わなくなる。

何でごめんなのかわからなくて翔樹キレる。


で今に至る。


翔樹さんには、俺が話し聞いとくてことで電話を切らせてもらいました。←


直也はまだ俺にしがみついたまま啜り泣き?してます。





俺どうしたらいい?


俺泣きそう……。






ちょっとリアルにもどる。

つづく→

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