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秘密のエッチ...♡`

第2章 瑠輝と私...と時々変態!?

「あ...んっ、んん///」
〝しーっ。静かに。隣の彼氏にバレるよ?〟
私はあわてて口を塞いだ。

今は満員電車の中。

彼氏が隣にいる中、後ろから痴漢に身体を触られている...。
多分、高校生ぐらいの人なのだろう。声は低めで割りと背が高い。


現在、彼に乳首をコリコリ弄られながら必死に声を我慢してる。

「ぅ...そこ...やだぁ//」
〝言う通りに下着着けてきてないね〟ボソッ
「...んっ?」
〝なんでもないよ。もっとしてほしいか?〟
「....うん///」

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