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秘密のエッチ...♡`

第2章 瑠輝と私...と時々変態!?

〝静かにしなきゃバレるって言ってるじゃん〟
後ろから聞こえる痴漢の声...。
「うん...」

私は、大人しく言うことを聞いた。

〝いい子、いい子〟
後ろから少し嬉しそうな声が聞こえた。
(本当にいい子なら...こんなことされたら嫌がるよね)
なんて思いながら、彼が太もも辺りを触りながら焦らしてくるのを声が漏れないように必死で我慢していた。

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