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バックだ！

｢あっ！そこだめぇ！｣

輝のはあかりのクリに当たっていた。

｢濡れてる…すんげぇ濡れてるよあかり…｣

｢言わないでぇ！あっあん！｣

｢あかり…はぁっはぁっ｣

｢んっ…んんぅっはあっあん｣

あかりももう限界がきていた。

｢輝ぅ！イク！ ああっ！あああん！｣




｢はぁはぁ…気持ちよかったよぉ～輝｣

｢ぅん…疲れちまった｣

｢そだね…ふぅあぁ｣

と、ベッドで２人は寝てしまった。



保険医が帰ってきてしまい、２人はかなり焦ったが

｢ここでやっちゃう生徒なんて何人もいるから気にしなくていいわよ～｣

と言ってくれた。