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あなたが好き。

第2章 1


ぴチャ

「うひゃぁッ!//」

「うわ、優愛濡れすぎだから・・・。」


「だ、だって、、恭にぃが気持ちよくしてくれるからだもん・・。」


「ふ~ん。」


ぐちゅ

「ひぁぁああッ!!///」

い、いきなり指が2本もッ!///


「あッ!あッ//ああッ!!
恭にぃきもちぃ~・・。うぁっ!//」


「じゃ、俺の息子も我慢ができなくなってきたから入れるぞ!」

「あはは!息子ってw」

ズンッぐちゅ

「うあぁああああッ!///」

パンパンパン

「うっ、あッあっ!//お、おにぃ、あっ!、、ちゃん!きもちぃよぉ!!!」

「うっ、優愛締め付け半端ないから・・・。」

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