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あなたが好き。

第2章 1




「あっ、恭にぃ…」

恭にぃの舌が口から首筋

「…んあっ!//」

「っふ、かわいい。」


恭にぃが胸を触ってきた。


「うあっ!!あっ!…んあっ、はぁはぁ、きょ…にぃ…きもちぃ…」


舌が乳首をコロコロとなめ回していて、右手でもうひとつの胸をくりくりさせたり、キュットしたりしている


「ああっ!きもちいよぉ~うあっ!あっあっ」

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