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あなたが好き。

第2章 1



「お?そんなこと言っていいのかなぁ?」


「あっ!私ちょっと用事があったんだ!部屋に戻る!」


私は恭にぃから逃げた(笑)


はぁ、あぶないあぶない!

ちょっと、調子に乗りすぎたw



ピーンポーン



ん?家にだれかきた!

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