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あなたが好き。

第2章 1



ガチャ


「恭にぃー!!!」

私はテディベアと一緒に恭にぃが寝転がっているベットにdiveした


「うをッ!?どうした!?」


「恭にぃ好きすき!くまちゃんありがとうッ!」


「あぁ、それが届いたのか!気に入った?」


「うん!勿論だよ!恭にぃ本当に大好きッ!」


「よし、ヤるか!」


「へ?」


いやいや、いきなりヤるか!っていわれてもっ!///

でも、いいや!恭にぃとひとつになりたい!//


「いやか?」


「ううん!!…しよ?」


恭にぃがッフと笑い頭をナでナでしてきた。


「まじで可愛すぎだから。」


ドッキーン。


「そういう恭にぃはかっこよすぎだからっ!///っん!…ふぁ。」

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