足跡
第11章 一つのケジメ
堪えきれず…
抑え切れずに泣き声に喘ぎ声が混ざり止まらなくなる綾香
「…ひゃっ……
くっ…
……あぁぁ…ぁ…」
綾香の喘ぎ声を聞きながら
悟は見えない影の男(賢)に勝ち誇った気がして
嬉しくて仕方なかった
そんな興奮が抑えきれず…
いつもより
短時間でフィニッシュへ〜
『!!!
!イク〜!!ちゃんと…
責任とるから。。』
と……言い残し
今まで一度もやった事がないのに…綾香の子宮の奥の奥に精子をばら撒いた〜
綾香がハっ!!と気がついた時には時既に遅し…
それでも
「ダメ!!!」と言わずには居られなかった。。
それから…
悟は綾香の腰の下に枕を入れ込み〜
中から精子を出さないようにして満弁の笑みで優しく綾香のお腹を撫で撫で
『大丈夫〜
出来たら出来たで嬉しいし♪
綾香の子なら可愛いよ!』
自由に動けない綾香は脚をバタバタさせてもがいた…
『コラコラ精液は大切にしなくちゃダメだよ!』
綾香の脚を押さえ付け
にまにま脚を開く
『綾香…イケてないよね?
まだ薬の力あるのかな〜』
そういうと脚を押さえ付け太股に手を伸ばした
綾香の体は
クリトリスに火がついたかのような変な感覚が悔しい事に 今も健在だった。。
クリトリスを触られていないのに弦楽器の弦のように悟が触れる度に跳ねた〜
そのあと…
散々 クリトリスを愛触され
イキ過ぎて綾香は気を失っていた
気がつけば
手首のベルト紐も外され 布団がかけられていた
悟は…
…バスルームにいるようだった
慌てて裸のまま
とりあえず
トイレに駆け込み
気休めにウォシュレットを当てた。。
トイレから出ると
悟が丁度バスルームから出てきて。。 慌ててバスタオルで体を隠した
『おはよん♪
起きたの?体洗ってあげようか?』
「こんな時間だし帰る!!!」
シャワーも浴びずに服を着るのは気持ち悪かったけど。。悟の気を損ねないよう一刻も平穏に部屋を出たかった。。
『綾香ちゃーん!怒っているの??
それとも抱かれたまま帰りたいの?
ちゃんと送っていくよ!』
冗談を言いながら慌てて服を羽織る悟を無視しし さっさと着替えて荷物をまとめる綾香
この日が悟にあった最後の日になった
抑え切れずに泣き声に喘ぎ声が混ざり止まらなくなる綾香
「…ひゃっ……
くっ…
……あぁぁ…ぁ…」
綾香の喘ぎ声を聞きながら
悟は見えない影の男(賢)に勝ち誇った気がして
嬉しくて仕方なかった
そんな興奮が抑えきれず…
いつもより
短時間でフィニッシュへ〜
『!!!
!イク〜!!ちゃんと…
責任とるから。。』
と……言い残し
今まで一度もやった事がないのに…綾香の子宮の奥の奥に精子をばら撒いた〜
綾香がハっ!!と気がついた時には時既に遅し…
それでも
「ダメ!!!」と言わずには居られなかった。。
それから…
悟は綾香の腰の下に枕を入れ込み〜
中から精子を出さないようにして満弁の笑みで優しく綾香のお腹を撫で撫で
『大丈夫〜
出来たら出来たで嬉しいし♪
綾香の子なら可愛いよ!』
自由に動けない綾香は脚をバタバタさせてもがいた…
『コラコラ精液は大切にしなくちゃダメだよ!』
綾香の脚を押さえ付け
にまにま脚を開く
『綾香…イケてないよね?
まだ薬の力あるのかな〜』
そういうと脚を押さえ付け太股に手を伸ばした
綾香の体は
クリトリスに火がついたかのような変な感覚が悔しい事に 今も健在だった。。
クリトリスを触られていないのに弦楽器の弦のように悟が触れる度に跳ねた〜
そのあと…
散々 クリトリスを愛触され
イキ過ぎて綾香は気を失っていた
気がつけば
手首のベルト紐も外され 布団がかけられていた
悟は…
…バスルームにいるようだった
慌てて裸のまま
とりあえず
トイレに駆け込み
気休めにウォシュレットを当てた。。
トイレから出ると
悟が丁度バスルームから出てきて。。 慌ててバスタオルで体を隠した
『おはよん♪
起きたの?体洗ってあげようか?』
「こんな時間だし帰る!!!」
シャワーも浴びずに服を着るのは気持ち悪かったけど。。悟の気を損ねないよう一刻も平穏に部屋を出たかった。。
『綾香ちゃーん!怒っているの??
それとも抱かれたまま帰りたいの?
ちゃんと送っていくよ!』
冗談を言いながら慌てて服を羽織る悟を無視しし さっさと着替えて荷物をまとめる綾香
この日が悟にあった最後の日になった