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足跡

第11章 一つのケジメ


悟がサーモンピンクの綾香の乳首を指で弾くと綾香の子宮は活発に動き悟を締め付ける

『お薬の効きめが出てきたかなぁぁ。。
そんなに締め付けたら出ちゃうよぉ』


ニヤニヤした声で
綾香の弱い部分に
少し触れてはやめ反応を
楽しむ悟


『やっぱり、
こんなにびちゃびちゃになった綾香ののおまんこが
一番気持ちいいよ。
ココが触りたいのかな〜?』

「…あっ!」
思わず耐えきれずに小さな声が綾香の中から漏れた


触られれば触られるほど
患部が熱くなって
顔が火照って
声には出さずとも
もっと…もっと…と
体が求めてしまう自分が
悲しかった

堪えているのに
小刻みに体が反応し
確実に悟の勝利である

「いぃ…やぁ…
だっ…ダメ……」


ドロドロと悟の竿で栓をされている秘部からは愛液が行き場を無くして溢れ出していた


『嫌がっているのかなぁ!?
それとも?誘惑中?(笑)』
愉しそうに反応をみる悟

いつもの喘ぎ声によりは明らかに小さ過ぎる声だが
いつも以上の締め付けと
感度はハンパない綾香

「……んん。。」
『綾香も早く俺の竿のパールを擦り付けて欲しいんでしょ〜??
可愛いなぁ。。見て〜』


悟は溢れた愛液をすくって綾香の口元に垂らした


「!!」


その上から覆い被さり綾香の口の中に自分の舌を入れ掻き回す。。

「ぅ…んん…」

苦しそうに嫌がる綾香



『そろそろ本気になろうかなぁ〜
今日は大切な日だからね。。』




「!!!
……ぁあ〜!!!!」


綾香の膝を持ち
勢いよく綾香の子宮に竿を深く埋め込む



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