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足跡

第6章 母の企み

その間に 気になった人のナンバーと内容をメモ取るように伝えられたけど

全く 興味なかった。。



たまたま

隣の隣に立っていた綺麗な同世代の女性と目が合い 話をしするようになった

いつしか
相手も一人だから心細かった〜っと話に華が咲いた
自己紹介が終わると

バイキングを含めた フリートークタイム


積極的に話す?って言う人がいるのかというくらいに食べ物に群がったΣ(゜д゜;)


一人でケーキを山盛り積み上げている女性など…


恥ずかしくて見ていられなかった

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