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足跡

第6章 母の企み

仲良くなった女性と 一緒にバイキングを楽しんでいると
超気持ち悪い顔をした肥った 中年男性が話しかけてきた
見た目45才前後

パーティーに来ている中でもかなり年上にみえた

どうも 彼女がお目当てだったみたいだが
彼女は私の一つ上で25才


小綺麗で鼻立ちも整ってスラッとしていた

そして
ブティックで働いていると言うからに
品のある服を来ていた


はっきり言って こんなヤツと住む世界が違う気がする。


彼女も困っていたので
したかなく助け船をだして退散した。



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