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lovestory

第5章 愛しいと思う

寿とのsexは、激しく
官能的だ…可南子の弱い部分を刺激し
甘い快楽に導いていく



あっ…くっ…ひさし
熱い…だめっ…そんなにしたら
壊れちゃう…



可南子…可南子…
うっ…あいしてる…そんな
でちゃうよ…かな…


寿はバッグから
可南子の尻を掴み激しく打ち付ける
奥へ奥へとつきいれる
寿のソレは、果てることを忘れ
可南子の濡れ垂れた液に絡まり
音をたてながら挿入を繰り返し
繰り返し続けられた。




寿と可南子の夜は



明けることが無かった。

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