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変態?思春期だからいいだろw?

第3章 愛は真心

そして
今日はデート♪
集合場所は公園の青いベンチ
ベンチの後ろには大きい木があった
『わぁ!』と思いながらどすっと座った
はりきって白いワンピース
でもやっぱり
『暑い』
暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い
と思ってたら
『神崎♪』
愛しの人の声
『徹平♪』
そして徹平はあたしの隣に座って
あたしに肩に寄りかかってきた
すごい汗...
『なんでこんなに汗かいてるの?』
『寝坊したんだwこんな中神崎を待たすのなんて出来んしw』
あたしの為に...?
『ありがとう♪大好きだよ♪』
と徹平を抱きしめた
『照れるじゃん...』
と言って頬を染める徹平愛しい過ぎ♪
大好き♪
『てか…』

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