無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「お、お姉ちゃんの、おまんこ濡れ濡れなの……？//」



「も、もう……///ゆうたぁ…///そんな恥ずかしいこと、カッコいい顔で言わないでよぉ…///」




「お姉ちゃんのほうがすごく可愛いよ……///お姉ちゃんのおまんこ……僕に見せてっ…///」





カァァァァッとあいの顔が赤くなる。




あいはゆっくりと体育座りの姿勢から足を開いていく。


もちろん、上はゆうたにブラジャーを外されたので、Dカップの胸が丸出しだ。



「は、恥ずかしい…っ///」



「お姉ちゃんの、えっちなおまんこ…///僕に見せて………///」



ゆっくり足を開いていくあい。
Ｍ字になり、ゆうたにおまんこを向ける。

「こ、このかっこう…すごく恥ずかしい……///」



「お姉ちゃん、…///パンツにしみできてるよ…///」


ゆうたが、ちょんっとしみになっている部分をつつく。



「ああんっ…！///」


ちょっと触れただけなのに、感じてしまう。

弟におまんこを向けて感じるあい。


「お、お姉ちゃん…///僕、その……ど、どうやって触ったらいいかわからないよぉ……///」



「わ、わかったっ……///あいがゆうたに、教えてあげる……///あ、あの、……あいばっかり裸で恥ずかしいから、ゆうたも脱いで………///」



ゆうたは上半身ハダカになった。


小柄だけど、バランスよく筋肉がとれた体にあいはドキドキしてしまう…。




「じゃ、じゃあ………パンツ脱ぐね……///」



あいはびしょびしょになったパンツを脱いだ。


「！…」


初めてみるあいのおまんこに興奮が隠せないゆうた。



「お姉ちゃん…すごく濡れてるよ……///」


あいのおまんこは愛液でびしょびしょだった。


「ゃんっ……は、恥ずかしい…///ゆっうた……指入れて…///」



「どこに…///？」



「あ、あいの愛液が溢れてるとこっ……///」




ゆうたは、とろとろと愛液が溢れているところに、指を入れる。


くちゅっ……



「…んっ……///そこっ……///もっと奥に…///」

ゆうたは一気に指の第二関節くらいまでおまんこにいれる。

愛液でいっぱいでのあいのおまんこは、滑りがよい。

「……っそう…///今度は中で動かして……///」