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ゆうたはゆっくりと指を動かす。


くちゅっ…くちゅ



いやらしい音が部屋に響く。



「っあん…//気持ちいぃ………///」



あい求めていた快感に、乱れる。


ゆうたはもっと激しく指を中で動かす。


くちゅくちゅっ…くちゅっ…！



「はぁんっ……///ゆうたっ…上手ぅ……」



姉の感じる姿に、ゆうたはますます興奮する。


くちゅっ…ﾞ！


「ああん！…//だめ、そこ……感じちゃう……///」



中の上の辺りを指でかき回すと、あいは激しく反応する。



「お姉ちゃん…ここが気持ちいぃの……///？」



くちゅっくちゅっくちゅくちゅ…//



ゆうたはあいの弱いところばかりをかき回す。



「あっあん……///あん……ゆうたの指が、あいのおまんこ…くちゅくちゅしてるぅ…///！」




くちゅくちゅっ……！


あいの蜜がどんどん溢れてくる。限界が近づくあいに、ゆうたは指のピストン動作をする。


くちゅっずちゅ…！


「あっもぅ………だめ…///！」




あいはゆうたの指でいった。



「お姉ちゃん…とっても、えっちだね……//」


「ご、ごめんゆうた……///あい、イっちゃった…///」




「大丈夫っ…そのかわり、僕のお願い聞いてっ…///えっと…入れさせとは言わないから…///」



「いっ入れてもいいよっ…///ゆうたのおちんちん………///あいのおまんこに………///」




「じゃあ、それは次ね。……///」