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あや先生にお願い

第2章 2年生 影山 琴希


あや先生の言葉を信じるしかない。
琴希は思い切って裸でベッドに座った。

恥ずかしくて足をぴったり閉じていると、後ろからマッチョが琴希のヒザを強引にこじ開ける。

「こらこら、自分から志願したのにこれじゃ授業にならないだろ。
みんなー!これがオマ○コだぞ!」

「せんせー!奥まで見えませーん」

「そうか、大陰唇と小陰唇が邪魔してるんだな。
琴希さん、開いて中を見せてあげて。」

「は‥‥はい」

震える手でみんなによく見えるようオマ○コを広げた。

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