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あや先生にお願い

第2章 2年生 影山 琴希


まるで小さな子にオシッコでもさせるようなポーズだ。

男子たちは早い者勝ちで琴希の股関に顔をうずめる。

「あんっ!あぅ~‥もうムリ‥‥アン

あや先生‥あう!‥こんなの‥

オナニーじゃ‥‥あっ!イクぅ!」

「琴希さん、このコたちは今日は自分の意志じゃないのよ。だから道具と一緒。それを使ってオナニーしてるようなものじゃない♪ふふ♪」

2クラス分の男子‥‥‥
あと何回イクんだろう‥‥‥
琴希は歓喜の悲鳴をあげていた

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