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あや先生にお願い

第1章 1年生 矢車 加奈


突然のことに加奈が呆然としていると、彩乃は加奈の顔の白濁液を指ですくい、チュパチュパと美味しそうにしゃぶり取ってしまった。

「さすがに一週間もガマンしてるとイクのも早いし味も濃いわね~♪
さ、だいたいキレイになったし、しゃぶってみたら?」

「え!? 私そこまでは・・・」

「何事も経験でしょ~
やってみて損はないんだから」

加奈は思い切って、先を口に含んでみた。

それだけで射精したばかりのチ○ポは最高潮にまで回復した。

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