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君と×××。

第1章 x兄と私x

『ごっご主人さまこの服はちょっと…』

『いいから、そのまま掃除を続けて』

『(恥ずかしい……っ。
ご主人様に見られているだけで…
私……!)』

『おやおや、スカートの中から
何やら水滴が落ちてきましたね。
いけない子だ。
そんな子にはお仕置きが必要だな』

『ご主人様!?
(ご主人様が私のおま○こ見て…っ)』

―――くちゅ…ぬぱぁ……

『ひぁうっ』

『こんなに濡らして……。
君は掃除する気があるのかね、
こんなに汚して』

―――くちゅっくちゃ…コリっ

『あぅ……ああぁ!』

―――ぷしゃあぁぁぁ……

『全く、特注のカーペットが
汚れてしまったじゃないか。
四つん這いになり
ちゃんと口で掃除しなさい』

『ぁ…はぃ……』

―――ぺろ…っズズズーーー

『いい子だ。だがシミになったな。
もっと激しいお仕置きがご所望か』

―――ヌプププ……

『あああっっ!…ごっ主人っ様…
そこはっいやぁ!』

―――ねとぉ…

『膣を掻き乱しただけでこんな……』

『ご主人っ様ぁ…っ早く…欲っしい』

―――ズププププ……

『ああああああ!』
『く…っ』

―――ぱんっぱんっぱんっ

『ご主人さまっ…あっ…んぁ!
イく…っイッチャうぅ…!!』

『私もだ…っ』


『あああああああぁ!!』

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