テキストサイズ

君のおかげで

第6章 文化祭

初音、咲said


(はやくきて、隼人!!)

亮は諦めてなかった

トークで頑張ってのばしてる

それを感じた二人はただ願うことしかできなかった


(客が飽きてきてる…)

(そろそろはじめなきゃ…)


そして、

『盛り上がっていくぞ』


とうとう始まってしまった



ストーリーメニュー

TOPTOPへ