テキストサイズ

君のおかげで

第9章 過去と真実

『ぷしゅー!!』

「きれーい!!」
初音がひとりはしゃいでる
「なあ、亮」
隼人が亮に言う。

「なに?」
「お前、ひとんちでなにがしたい」
隼人がドスの聞いた声で言う

「わ、わるかったよ…」
珍しく亮がしょぼくれているのを見ると、クスッと笑って

「ひとんちではしゃいだ代で今度付き合え」

「お、おう!!いつでも付き合うぜ!!」


友達との遊び、誘い方合ってるかな…、笑
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ