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君のおかげで

第6章 文化祭

!?

隼人だった!!

(隼人!!)
三人が驚いた


『でも僕はお金も地位もない~
それでも誰よりも想うだろう~』

歌声は美しく熱く透き通っていた

『例え友達でも~君を想い通すだろう
死ぬまで想い通すだろう
なぜかって?それは君が大切だからぁ』

……

『きゃゃゃゃゃ』

『素晴らしい演奏でした以上「close friends」でした』


close friends

親友


この後はどうなったか


俺たちは、見事軽音部を…喰った

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