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喧嘩上等

第3章 放課後


なんか、今日は屋上パターン多いなぁ…

まあ、一気にやってしまえば、いいんだがな♪




――そして、放課後になった



俺の所に例の金髪女がやってきた

「…忘れないでよね!屋上に絶対来てちょうだい。」

実空「分かってますよ

あ、ちょっと待っててクダサイネ」


そう言って、自分のロッカーに荷物を置き、トイレでスカートの中にズボンを履いて屋上に向かった

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