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わたしのアソコを見せたくて

第1章 わたしのアソコを見せたくて

「や、やめなさいよっ! 見るなぁああっ!」

 ハルヒは学校中に聞こえるように大声で叫んだ。
『ハルヒは変態なんだよ。クリは正直だぜ』
「んっ……やめてぇっ!」
 他の教室から教師や生徒がやって来た。携帯で撮影する奴もいる。ハルヒは何者かに体を起こされる。はたから見たら変態にしか見えない。だが、ハルヒは何者かに操られていた。

(おかしい……くちが……)

「は、ハルヒは……お……おまん○が……だいすきぃ……はぅ……ち……違うのバカ! ハルヒは真面目なの! オナニーだって週に一度しかしないの!」

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