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わたしのアソコを見せたくて

第1章 わたしのアソコを見せたくて

 見えない力がハルヒの茂みを一気に貫く。
「はぁぎゃあ!? な、なひこへ?」
 ハルヒはだらしなく口から舌を垂らし、薄桃色の可愛らしい唇のまわりのヨダレが教室の照明を反射した。
「あんっ……い、いたひ……痛いのに気持ちいい! ハルヒ……見られてイクっ!」
 もこもこと陰唇が開き中のひだひだの運動まで見える。いやらしい粘液が淫靡な音をたてた。
 ねちょぐちょぬちょ。
 穴の中からは快楽汁が溢れて止まらない。

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