天使と悪魔のキセキ
第3章 *入学式*
急いで制服を着て
リビングへ向かう途中
何か嫌な予感がした…
誰かが窓に居るの?
そっと窓を見た
何も無かった…
「良かった…何も居ないそれにしてもいい天気♪」
階段おりてリビングへ
「おはよう♪」
親『おはよう』
母「朝ご飯用意してあるから食べましょう」
咲月「はぁ~い♪いっただきま~す。」
現在の時刻
6:30
父が時間を見て言う
父「入学式が始まるのは8:00学校集まる時間7:30だからもうそろそろ出よう」
咲月「分かった♪」
家から学校までは
約30分ぐらい?
歩いて行ける距離だった
親と歩くのは久しぶりだ♪
数分立ってるうちに着いた目の前の学校
親『着いたよ、ここが夜桜学園』
咲月「綺麗な学校だね♪」
グランドが広く
周りに桜が何本も咲き誇った風景に見とれながら、皆が集まる所へ向かった。
リビングへ向かう途中
何か嫌な予感がした…
誰かが窓に居るの?
そっと窓を見た
何も無かった…
「良かった…何も居ないそれにしてもいい天気♪」
階段おりてリビングへ
「おはよう♪」
親『おはよう』
母「朝ご飯用意してあるから食べましょう」
咲月「はぁ~い♪いっただきま~す。」
現在の時刻
6:30
父が時間を見て言う
父「入学式が始まるのは8:00学校集まる時間7:30だからもうそろそろ出よう」
咲月「分かった♪」
家から学校までは
約30分ぐらい?
歩いて行ける距離だった
親と歩くのは久しぶりだ♪
数分立ってるうちに着いた目の前の学校
親『着いたよ、ここが夜桜学園』
咲月「綺麗な学校だね♪」
グランドが広く
周りに桜が何本も咲き誇った風景に見とれながら、皆が集まる所へ向かった。