転校生は美少女!!
第6章 コレクション
「な…何コレ?」
そこには裸の女の子の写真がたくさん
あった。
さっきの女の子の写真もあった。
「あ~あ、見られちゃったかぁ」
「怜っ?」
そこには怜がいた。
いつもの甘いマスクではなく、
怪しげな笑みをうかべていた。
「怜…?女子更衣室で何してるの?」
カチャン…
「え…」
「鍵閉めたんだよ。」
「何で…?」
「だって、コレ見られて
ほっとくわけにはいかないでしょ?」
「え…」
「葵は鈍感だね。だから…
君にも僕のコレクションに
なってもらうの!」
「えっ…」
怜は首筋をなぞってきた。
私は恐ろしい恐怖を覚えた。
「い…いやぁっっ」
「いやって言っても
逃げられないよ…」
ニヤリと笑う怜。
足が固まって動けない。
「んっっ…」
キスをしてきた。
「んあっ」
舌がはいってきた。
「ん…ふぁっ」
苦しかった。
「泣いても何もかわらないよ?」
「あ…」
私はいつの間にか泣いていた。
そこには裸の女の子の写真がたくさん
あった。
さっきの女の子の写真もあった。
「あ~あ、見られちゃったかぁ」
「怜っ?」
そこには怜がいた。
いつもの甘いマスクではなく、
怪しげな笑みをうかべていた。
「怜…?女子更衣室で何してるの?」
カチャン…
「え…」
「鍵閉めたんだよ。」
「何で…?」
「だって、コレ見られて
ほっとくわけにはいかないでしょ?」
「え…」
「葵は鈍感だね。だから…
君にも僕のコレクションに
なってもらうの!」
「えっ…」
怜は首筋をなぞってきた。
私は恐ろしい恐怖を覚えた。
「い…いやぁっっ」
「いやって言っても
逃げられないよ…」
ニヤリと笑う怜。
足が固まって動けない。
「んっっ…」
キスをしてきた。
「んあっ」
舌がはいってきた。
「ん…ふぁっ」
苦しかった。
「泣いても何もかわらないよ?」
「あ…」
私はいつの間にか泣いていた。