テキストサイズ

清純…最強彼女!

第2章 強烈!


晴れた日の昼下がり。

大学の講義を終えて
近くの公園に来てた。


いつもみたいにカメラを構える。

キラキラ輝く太陽の日差しを両手いっぱい開いて全身で受け止める1人の女の子。

色白の肌が眩しくひかる。
栗色の髪がなびく。

眩しそうにめを細めて、空を見上げる。


その姿があまりに輝かしくて、無意識にシャッターを押してた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ