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清純…最強彼女!

第2章 強烈!

『え…』

レンズ越しに彼女と目があうと

ニッコリ笑いながら俺の方に近付いてきた。

「はい♪」

『え…』

彼女は笑顔で手を差し出す

「5千円」

『え…?』

「撮ったでしょ?」

『あ。』

上目使いで俺を見つめる。
いかにも純情で真面目でいいとこのお嬢さんな女子高生…に、かつあげされてる!?
「撮影料、5千円(笑)」

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