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清純…最強彼女!

第2章 強烈!

慌てて財布を広げるも、
お札どころか、五百円も入ってない。

俺は貧乏学生だ。

『あの…手持ちが…』

「ちっ…」

えぇ!いま舌打ちした?!


ひょいっとカメラを奪われ、ついでに学生証も抜き取られる。

「手だして」

―090******** アヤ―

「三日以内ね。
一日ごとに1000円プラス」





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